痛いツイートを心がけています〜仕事論〜
こんばんは、みぞれメンタルです。
ガチ咳です。喉を痛めました。
咳が止まりません。
ただガチ風邪とは認めません。あくまで咳です。風邪ではない。
そういうタイプの人間です。
皆さんご存知のとおり(?)みぞれメンタルちゃんは週5で働く、普通のサラリーマンです。サラリーウーマン?です。
複数形だとサラリーウーメン、ではありません。左記であれば多重に間違ってます。
週5で働く私、今日の華金は咳の為、家で引きこもってます。携帯を触り始めて4時間が経過してます。
何が言いたいかなんだけど、みぞれメンタルちゃんは、仕事をしてます。
どうしても入社したくて、一生懸命就活した結果入った、会社です。
というか、突然、一生懸命就活した結果、入社に至った会社です。
兼ねてより真面目だったみぞれメンタルちゃんは、就活に向けて、まずは自己分析を始めました。
中学生から書いてた日記、ブログ、小学生の頃の「あのね日記」、くだらない小説、誰にも見せられない、YUIを意識した自作の歌詞(死にたい)
それを見た上で、自分がどういう人間か?をノート5冊分ほどにまとめた。
その結果私は、「言葉で生きていく」と就活の軸を決めたのです。どこかの新聞のキャッチコピーみたいだけど、本人は至って真面目でした。
言葉で生きていくということは、すなわちどういう業種か?
それは金融機関でした。金融機関の商材は、どこも似たようなもの。金利にさして差はないし、お客さんと誰だけ向き合えるか?がお客さんから会社を選んでもらえるように思えた。
商品は人である。商品はその人の言葉によって作られる、と。自分がその会社の商品になる。
そのような志望動機から金融機関を志望したのです。
だけどひょんな事から、今の会社で働きたい!と思い、
金融機関とは全く違う、今の業界へ。
だけど今はこの会社でやりたいと思っていた部署には配属されず、金融機関とは全く違う業界でまさかの営業の仕事をしています。
特定を恐れてるので業界の類は何も書かないけど、上記の就活の軸からはブレていない結果になっている。
だから、問題がない。
あの部署に行きたい、あの仕事がしたいってよく言うけど、私は今の部署でやりたい仕事が十二分に出来ていると思います。
出来ていると言うのは、完璧にできてないけども、仕事内容に不満がないってことね。
所詮、やりたい部署でしかやりたい仕事出来ない人は、結局のところ受け身人間で受注生産的な仕事しかこなさないんだろう。
やりたい仕事は降って湧いてこない。だから、やりたい仕事を作る。どこの部署にいても、やりたい仕事を作れる。
と、みぞれメンタルちゃんは思う。
今年もあと少し、頑張らなくていいから楽しんで生きるのだよ。